2009年07月08日

ゴーダ哲学堂

業田吉家の「ゴーダ哲学堂」という漫画のあとがきを読んで感銘をうけました。そのあとがきのぐっときたところを下記に参照します。

-------------------------------------------------------------

「真実を求め、美を愛し、より善く生きる」
まさに名言。一見困難で難しく息苦しい生き方に見えるかもしれません。しかしこれが一番人間の本性に合った、幸福な生き方なのです。前橋のダイヤの指輪を買う時の価値判断の話のように、人間は「真善美」が大好きなのです。「真善美」がないとする生き方は地獄でしかありません。「まったり」生きていても人生の困難は増えることはあっても減ることはありません。

繰り返します。人間は頭脳と心と身体と感覚とを待つ限り「真善美」が大好きなのです。

真とはなにか、善とはなにか、美とはなにか、人によって内容が多少違っていても大体のところは変わらないはずです。哲学社の竹田青嗣さんを真似をして「ほんとう・よい・美しい」と日常の言葉で言った方が読者に伝わるかもしれません。もちろん何事も例外があって「偽・悪・醜」が好きな人もいるでしょう。でも例外に付き合う必要はありません。あなたはどちらが好きでしか?

-------------------------------------------------------------

ちょっと偏った意見かもしれませんが、本編の漫画を読んでからこのあとがきを読むと本当にぐっときた。物事の本質的な部分はシンプルでそれに向かって邁進していけばいいのだと。
明日からも酒呑みながら頑張ります。


ゴーダ哲学堂 (竹書房文庫 GY 8)

ゴーダ哲学堂 (竹書房文庫 GY 8)

  • 作者: 業田 良家
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2007/08/24
  • メディア: 文庫



posted by ソニックデスモンキー at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とぼやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123041425

この記事へのトラックバック